ボウリングボール、ボウリング用品国内最大級の品揃え!
経験豊富なプロ・ドリラーがボウリングライフをサポート致します!

call054-340-3601
schedule営業時間 - 11:00〜20:00

DISCOUNT BALL

数量限定販売!!早い者勝ち!!

    他のディスカウント商品を見る

    目次へ

    初めてマイボールを購入される方へ・・・その1

    3つのアドバイス!

    「マイボールを買ってみようかな?」と思った方へ、最低限押さえておきたい3つのポイントです。

    1.ドリルをするプロショップを探しましょう。

    購入したマイボールには、まだ指穴が開いていません。

     マイボールでは、投げる人の指のサイズや手の大きさをはかって(メジャーと言います)、ボウラーにあった指穴をあけます(ドリルと言います)。サイズをはからずにマイボールを作ることはできません。
    ネットでボールを購入する際は、ボールをどこでドリルするのかを考えておきましょう。
     そして、ボール代とは別にドリル料がかかります。ドリル料はお店によって異なります。一般的に数千円から1万円くらいです。

    「N&K ProShop P1」のドリル料は、

         一般の方4,500円、会員の方は4,000円です。

    全国に7店舗(※)ありますので、ご自宅から近い場合はぜひご利用ください。

    ※P1店舗情報  N&KプロショップP1<インフォメーション>

    P1本店(坂東店)
    ドリラー 谷中店長



    2.ボールの重さの選び方

     ボールの重さを選ぶときに気を付けて欲しいことは、次の2つです。

    一つ目は「重すぎないこと」

    2つ目は「軽すぎないこと」です。

    まるで禅問答のようですね!

     マイボールを作るときに1番避けたいことは、作ったボールが重すぎてボウリングが嫌いになったり、故障をしたりすることです。重すぎるかどうかはその人の投げ方や体力によって変わります。

     そして2つ目の「軽すぎないこと」というのは、マイボールを初めて買うときに軽いボールを選んだ人の多くが、すぐに物足りなくなるからです。そしてもっと重いボールが欲しくなり、新しいボールを買うことになります。
    マイボールに慣れて投げ方もよくなってくると、一般男性(18歳〜60歳くらい)なら 15ポンド、一般女性だと14ポンド(上級者は15ポンド)くらいの重さのボールを投げるようになります。ちなみにプロボウラーの90%くらいは男女を問わず15ポンドを投げます。
     

    重すぎるのはつらい!
     軽すぎるボールからスタートすると、1つめの「嫌になる」ことはほとんどありませんが、どうしてもボールを余分に買ってお金がかかってしまうことになります。

     この「重すぎない」「軽すぎない」というポイントを十分理解したうえで、ハウスボールでいろいろな重さを投げて試してください。そしてボールの重さを決めてください。
    さらに・・・その時に知っておいてほしいことがあります。

     ハウスボール(ボウリング場にあるボール)は指穴が誰もが投げられるように少し大きめに開いています。また、中指・薬指と親指の間隔(スパンと言います)も狭いので重く感じます。

    マイボールは、ハウスボールよりも1ポンド〜2ポンドくらい重いものを選んでも大丈夫です。


    3.ボールの種類を選ぶときのポイント

     ボールの重さを決めても、あまりにもたくさんの種類のボールがあってどのボールを選べばいいかわかりませんよね。

     最初に知っておいて欲しいことは、ボールには「曲がりやすいボール」「曲がりにくいボール」があるということです。
    初心者がフックボールをマスターしたいなら、曲がるボールを使った方が効果的です。曲がるリリースをしたときに、ボールが曲がって正しくリリースできているかがわかるからです。逆に曲がらないボールを使うと、正しくリリースしてもボールが曲がらず、自分が正しくリリースできているのかがわからなくなってしまいます。
    ボールを曲げたくてマイボールを買おう!と思った人は、曲がりやすいボールを買うようにしてください。

    そのためには、ボールの「素材(カバーストックと言います)」をチェックしてください。

     カバーストックは大きく分けて
      「ポリエステル(プラスチック)」「ピュアウレタン」「リアクティブウレタン」の3種類があります。

    「曲がりやすいボール」が欲しいなら、「リアクティブウレタン」のボールを選んでください。ポリエステルボールは、一般的にスペアーボールと呼ばれ、ボールを曲げずにスペアーを狙うときに使う「曲がりにくいボール」です。

     ところが、カタログを見ても「リアクティブウレタン」という文字が出てくることはほとんどありません。

    そこで「カバーストック(Coverstock)」の名前の中に
    「ソリッド(Solid)」「ハイブリッド(Hybrid)」「パール(Pearl)」
    などの文字があればリアクティブウレタンです。

    また、ボール名にそれらの文字が入っていることもあります。
     

    ボールのチラシ

    ボールの名前に「ソリッド」や「パール」が入っている。
    こういう場合は、リアクティブウレタンのボールで、
    曲がりやすいボールであることがわかる。
     
     
      Pearl Reactiveの文字が入っているので、
    リアクティブウレタン。
     
    Hybrid Reactiveの文字が入っているので、
    リアクティブウレタン。
     





    カバーストックがポリエステルの場合、
    ボールが曲がりづらく、一般的にスペアーボールとして使います。


    という感じで、初めてマイボールを買ってみようと思った方が知っておきたい3つのことでした。
    もちろん、ボールを選ぶときに、ほかにも知っておいた方がよいことはたくさんあります。

    ただ、奥が深いので、まずは最初のボールを買ってみてから、少しずつ覚えていってください。
    とはいっても、やっぱりどのボールを買えばいいのか迷いますよね。

    そこで、最初に買うのにおすすめボールをいくつか紹介しておきます。
     

    お勧め初心者用曲がりやすいボール

    最初から高価なボールを買うよりは、まずコストパフォーマンスの良いお手頃なボールを選びたいと思う方は、「アップビート」や「ジャイレーション2」がおすすめです。リアクティブウレタンでこの価格のボールはなかなかありません。これらのボールでしっかりボウリングの基礎を固めましょう。 

    【アップビート】 定価35,200円(税込)   P1価格 10,500円(税込)

    【ジャイレーション2】   定価 35,200円(税込)  P1価格 8,480円(税込)

    【ディスカウントボールもおすすめ!】

    最近では、各メーカーから毎月何個もニューボールが発売されます。そこで、発売後半年くらいでセールになるボールもたくさんあります。ディスカウントコーナーでお買い得なボールを見つけるのもおすすめです!

    ディスカウントボール - ボウリング用品・ボウリングボール 国内最大級の品揃え! N&KプロショップP1【公式通販】
     

    shopping_cartお買い物の流れをご案内します

    Step 1

    商品をカートに入れる

    shopping_bag

    お気に入りの商品を
    カートに入れます。

    Step 2

    レジへ進む

    ¥

    カート画面で商品と金額を
    確認しレジへ進みます。

    Step 3

    お客様情報を入力

    person

    ご住所・連絡先など、
    必要な情報を入力します。

    Step 4

    お支払い方法の設定

    ¥ credit_card

    ご希望の決済方法を
    お選び下さい。

    Step 5

    内容を再確認し完了

    playlist_add_check

    ご注文内容を再確認し、
    お手続きを完了します。

    Step 6

    商品の配送

    local_shipping

    ご注文の商品を発送します。
    商品の到着をお待ち下さい。