大安興業プレゼンツ シーホースカップJPBAプレイヤーズトーナメント2026ステップラダー使用ボール一覧

大安興業プレゼンツ シーホースカップJPBAプレイヤーズトーナメント2026ステップラダー使用ボール一覧

大安興業プレゼンツ シーホースカップJPBAプレイヤーズトーナメント2026は盛大に盛り上がり、宮澤拓哉プロの二連覇で閉幕となりました。

あの過酷なコンディション、ボール制限、ゲーム数でのトーナメントは選手にとっても体力、知識、メンタルともに備わっていないと上位に食い込むことは容易ではありません。

そこで今回はそのような大会の上位選手が最後に500万の賞金、タイトル獲得のために信頼したボールはどのようなボールかご紹介しようと思います。

4位決定戦 内藤 広人プロ vs 宮澤 拓哉プロ

https://www.pro-p1.jp/?pid=190779334

内藤プロはHK22パールの対象コアを選択したので手前のスキッドが欲しいと感じたのでしょう。またこのボールは対象コアでも緩さを感じずブレーキ間、キレ間もあるのでこちらを選択しましたが少し先の安定感が少なかったかなという印象です。

宮澤プロはHK22Cハイブリッドの非対称のボールを選択しました。内藤プロよりも着床が内側でしたのでオイルを少しでも感じていて10本確実に飛ばしたいという意図が見えます。宮澤プロの勝因はここでしょう。

3位決定戦 甘糟 翔太プロ vs 宮澤 拓哉プロ

https://www.pro-p1.jp/?pid=188331942

甘糟プロはHK22C-GB15.1 ハイブリッドとかなり強めの非対称を使用。4位決定戦の宮澤プロと同じような着床、ライン取りで高スコアでしたが一歩届かず、どちらが勝っても不思議ではない対戦カードでした。

https://www.pro-p1.jp/?pid=190779334

一方で宮澤プロは4位決定戦で内藤プロが投球していたボールに変更。4位決定戦より手前のオイルが削れ、少しでも走りを求めた選択だと思います。このディープインサイドでもしっかり曲げて戦えるところが宮澤プロの強みでそれが出た対戦だと思います。

優勝決定戦 藤井 信人プロ vs 宮澤 拓哉プロ

藤井プロはNeX パール リアクティブの非対称を選択。途中までダッチマンで左右の違いを感じ、強めのカバーで先の動きがおとなしく読みやすいボールを選択したと思われます。負けても再優勝決定戦があるから様子を見ながら勝ちたいという意図でこの選択だったのでしょうか。

https://www.pro-p1.jp/?pid=191389166

宮澤プロは途中までクラウン ヴィクトリー パールを使用していましたが途中でストラテジーに変更。クラウンではしっかり投げると走りが出すぎて先の暴れを感じたのでしょう。HK22C² ・EVOパールの強い非対称パールカバーに変更し、少し押し込むような投球に変更。読みやすい先の動きと転がり、安心して寄ってポケットヒットできると3位決定戦の最後に感じこのボールの選択にしたのでしょう。

再優勝決定戦 藤井 信人プロ vs 宮澤 拓哉プロ

https://www.pro-p1.jp/?pid=189581318

藤井プロはフェイズ2 パールに変更。かなり遅く感じていたのか先のおとなしめの対象パールに変更。しっかり投げれた投球はストライクとなりましたがリリースが甘くなった投球はそれがもろに出てしまった印象。

宮澤プロは藤井プロとは違う強いパールの非対称でそのまま投球。少し走らせるようなリリースをしててリリースミスで裏まで行ってしまう場面も見えましたが、甘いリリースも10本飛んでいたのがこのボール選択で勝てた要因ではないかと思います。

この試合で使用されたボールは皆さん注目するはずなので在庫がもう無いボールも御座いますが、まだ残っているボールは迷っていたら無くなってしまう可能性も御座いますので是非急いでチェックしてみてください!

https://www.pro-p1.jp

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