セオレム デルタを投げてみた!安定感と扱いやすさを兼ね備えた万能ボール
弘前店P1担当の小鹿です!トラック セオレムデルタを投げてみましたので投稿いたします!


今回のボールは、初代セオレムから期待していたシリーズということもあり、実際に投げるのを楽しみにしていたボールです。
- レーンコンディション:44ft
- レイアウト:45° × 4 1/4 × 30°
というセッティングで試しました。
第一印象は「しっかり動くのに扱いやすい!」
実際に投げてみてまず感じたのは、思っていた以上にしっかりとしたバックエンドの動きが出るのに、全体的にはとても扱いやすいということ。
大きな弧を描くような動きで、レーン手前から中盤にかけてしっかりとボールが進み、そこから先でキレイに向きを変えてくれます。
ただ、単純に「曲がるボール」という印象ではありません。
安定感のある軌道で、狙ったラインに乗せやすいのがセオレム デルタの大きな魅力だと思います。
ベンチマークとしても使いやすい
今回投げていて特に好印象だったのが、ベンチマークボールとしての使いやすさです。
レーンコンディションを見ながらラインを探していくときに、ボールの動きが分かりやすく、どこで曲がっているのかを確認しやすい。
「今日はどのラインからスタートしよう?」というときに、まず投げてみたいボールの一つだと感じました。
また、ある程度レーンが変化してきても、ラインを調整しながら対応しやすいのもポイントです。
ピンアクションがとにかく安定している
そして、個人的にかなり気に入ったのがピンアクション。
セオレム デルタは、ポケットに入ったときにボールがそこで急激に失速する感じが少なく、ピンに当たった後もしっかりとエネルギーを残してくれる印象があります。
そのため、ポケットに入ったときのピンの飛び方も安定していて、「ちょっと薄かったかな?」というような投球でも、しっかりとピンを倒してくれる安心感があります。
大きく動くけれど、動きすぎて扱いに困るわけではない。
このバランスがセオレム デルタの良さだと思います。
こんなボウラーにおすすめ!
今回投げてみて感じたのは、セオレム デルタは
「ラインナップの中間に入れられるボールが欲しい方」
に特におすすめしたいボールです。
また、
- 安定した軌道で投げたい
- ベンチマークになるボールが欲しい
- ある程度しっかり曲がってほしい
- でも、バックエンドで急激に動きすぎるボールは苦手
- ポケットに入ったときの安定したピンアクションが欲しい
- レーン変化に合わせてラインを調整しながら使いたい
という方にも合うと思います。
個人的には、**「大きな曲がりは欲しいけど、扱いやすさも欲しい」**という方にぜひ試してほしいボールです。
まとめ
セオレム デルタは、投げてみる前は「かなり動くボールなのかな?」というイメージでしたが、実際にはしっかりとした動きと安定感のバランスが非常に良いボールでした。
レーン手前から中盤では安定して進み、バックエンドではしっかり向きを変える。
そして、ピンに当たった後もしっかりとエネルギーを残してくれるので、安心してポケットにボールを集めていける感覚があります。
「曲がるボール=扱いにくい」というイメージを持っている方にも、一度投げてもらいたいボールですね。
ラインナップの中で迷ったときに頼れる、使い勝手の良い1個。
それが今回セオレム デルタを投げてみて感じた印象です。
気になる方はぜひ試してみてください!
個人的には今までブランズの工場のボール苦手…と思う方やトラックのボールに良いイメージがないんだよなーなんて方もよくいると感じるのでそのような方に騙されたと思って手に取って頂きたいです!
嘘は言いません!いままでのイメージが吹っ飛ぶような仕上がりです!